ダイエットモチベーションを保つ　お勧めの方法　

ダイエットモチベーションのモチベーションを保つのには、

体重や、体脂肪が減っている。
もしくは、

身体が引き締まってきた、筋肉が付いてきて、お腹が割れてる？
なんて時が、一番モチベーションが上がりますよね。

頑張ってるのに、体重が減ってない、

かえって体重が増えているのに、筋肉が目に見えて付いたわけでもない。

となると、頑張る気力がなくなります。

自分のモチベーションを上げる為と、身体管理のために、
ダイエットをしている方は毎日体重計に乗りますよね？

折角なら一番痩せている時、本来の体重の時に乗りたいのが人情。

皆さんはいつ、体重計に乗ってますか？

本来の体重と言われる時間帯は？

起床後、排尿直後が本来の体重という説が多いです。

自分も、その時間に1度測ります。

ただ、体脂肪などは、寝ている間に失った水分の関係で、イマイチ変動が大きいです。

一番痩せている時の体重は

朝起きて排尿、排便後の体重が一番痩せている率が高いです。

私たち大人は1回の排泄で

減るといわれています。

なので、朝に排便がある方がその後。

時間が日中の方は、夕食前が一番体重が軽くなりますね。

ここからは、私調べなので、根拠はないし、食生活の違いもあるので、一概には言えませんが、

私の1日で一番体重が減るルーティーン

正確に体重管理する方法

で測ること。

でも、たまには、

身体に余計なモノが入ってないスッキリとしたちょっと痩せた体重、へこんだお腹で
体重計にのって、

『300g減ってる☆』

と喜びをかみしめるのも、

長いダイエットを続けるモチベーションには大切ですよね。

体脂肪って毎回変動するのはどうしてか

体重計に乗り、もう一度時間を空けないで乗ったのに、
体脂肪率だけ、微妙に変わる事ありますよね。

減るのなら、嬉しいのですが、急に1㎏とか増えてると怒りが湧いてきます。

私が、体脂肪35％時は、そりゃもう、小数点の桁まで見て一喜一憂でした。

体脂肪計の仕組み

体脂肪が表示される体重計には、足を載せる場所に金属の板が乗ってます。
赤丸の4か所。

ここで、微弱な電流を流して、その電流抵抗で、体脂肪率を計るという仕組みの様です。

脂肪と、筋肉では、水分の多い筋肉の方が抵抗が小さく、脂肪細胞はその逆。

の比率です。

体脂肪の変動が起きる理由

でも違ってきます。

体脂肪率は目安にして、実際の身体の引き締まり方で判断した方が良いと思いますが、

ダイエットを始めたばかりで、見た目が一切変わらない変化のない時期ほど、

頑張って有酸素運動した後は減っていてほしい。

と願いますが、実際はそれとは逆で、

水分の排出、水分摂取によってかえって体脂肪率が上がっている事が多いです。

私も、朝のウォーキング前に計った体重、体脂肪と、

有酸素運動1時間頑張ってきた後に、

『どの位減ったかな～』とワクワクしながら体重計に乗り、

打ちのめされること多々ありました。

どうして、もしかしたら？
と毎回体重計に乗ってしまうんですよねー

今では理屈も分かり納得です。

まとめ

ダイエットをを続けるには、体重・体組織管理が重要ですね。

段々太ってき始めると、自然と体重計に乗らなくなってくるのが、

太るはじまりだったなーと自分の経験から。

食べすぎた時でも、どの位増えたのか、
辛い現実も自分で確認しないと、ダイエットは続かないですよね。

これから、ダイエットを始める！
と決めた時に、即日この体重計とポチリました。
色々な装備はありませんが、必要な物はそろっているので、使いやすいです。

今はスマホとテザリング出来てスマホ1つで管理できる便利な体重計もありますが、
『ダイエットをする！』と決心した自分へのご褒美に体重計もいいですね。

かなり、モチベーションが上がりますよ。

私も、こんなの欲しいです↓↓

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